top of page

a.ladonna.+ボーダレスファッションが生まれた経緯


それまでCHIAKI-a.ladonna.JAPANとして発表してきた服たちは、アーティストや職人とコラボした商品というより、作品に近い感覚で発表して参りました。  

2014年にコーヒーペイントアーティストとのコラボ作品「綴」の展示受注会を開催中に、福祉関係の仕事をしている方から「障がいのある人にもアラドナの服を着れるようにできないかしら?」と言われたことがきっかけでした。  

それまでの弊社の服は、ユニセックスでフリーサイズで付属などが極力付いていなく、自分で好きに着ることができるものが多かったのですが、そこからどこをどうしたら「障がい者も着れるんだろう?」と考え始めました。  

「そもそも何が障害になっているんだろう?」と思い、周りの人に協力していただき、何人かにお話しいただきました。  

障害のパターンと同じように答えは多数有りましたが、リサーチを重ねていくに連れて、いくつか共通点が見えてきました。  

そこから2015年に生地・付属メーカー、パタンナー、縫製メーカー、福祉関係者たちと共にプロジェクトチームを発足しました。  

ターゲットも一番お洒落とこだわりのあった20代∼50代の車椅子ユーザーの女性を中心にし、リスニングやモニタリングを繰り返し、商品に反映させ、 2017年にa.ladonna+(アラドナプラス)というブランドを立ち上げ活動を開始しました。  

新機能や伸縮性などの質の高い素材とパターン縫製技術と組み合わせた、モードでお洒落なデザインが、今では障がい者に留まらず、高齢者、介護士や保育士、妊婦、ヨガやピラティス、ゴルフなどのスポーツウェアにまで幅広い分野での需要が広がり始めています。  

約5年の歳月をかけ、1年間プレオープン(試着・テストマーケティング)として毎月開催してきました。  

いよいよグランドオープン!と同時に世界中がパンデミックとなり、ここ3年ほどは直接皆様とお会いする機会もほとんど無くなってしまっておりましたが、また少しずつ再開(再会)できればと思っております。

閲覧数:6回

最新記事

すべて表示

InclusiveParade東京2022 終了ご報告

たくさんの方と過ごせた3日間でした。 初日はメインイベントのパレードもお天道様が見方をしてくれ、朝からの豪雨から開始10分前に雨が止み、見事開催されました 私もステッキアーティスト楓友子さんのステッキをついて参加させていただきました。 マルイ会場内でも久しぶりに会えた人、オンラインでは会っていたけどリアルに初めて会えた人、初めましての人、いろんな人と出会え、会話ができました。 三代達也さん、小澤綾

Commentaires


bottom of page