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舞台「耳無し芳一」京都公演

自身の作品創りでもお世話になっている職人や同じ作家の仲間たちが多く住んでいるご縁深い土地。 何人ものご紹介ご協力頂き、数日前にやっと決まりました。 足を運んでいただけたら幸いです。 周りの方でご興味有りそうな方がいらっしゃいましたら、是非お声かけ頂けたらありがたいです。

「耳無し芳一」 京都公演 日本スペイン交流400周年事業プロジェクト」正式認定作品 〜衣舞音感-Ibuonkan-心で感じる日本の美〜 【日時】 6/22 (月・夏至) 18時半開場/19時開演 【チケット】 予約¥3,000/当日¥3,500 (学生割引¥2,000) 【会場】 人間座スタジオ 京都府京都市左京区下鴨東高木町11 TEL:075-721-4763 【衣舞音感-ibuonkan- 耳無し芳一とは】 「耳なし芳一」からインスピレーションを受けたオリジナルシナリオと演出でこの世の無常とはかなさ、人の心のあさましさと美しさ、対立するものたちの融和 の世界を全く新しい独特な感性で描き出します。バリ舞踊から独自の踊りを確立し世界でも高い評価を受けている則枝千絵、彼女の主催するバリアージ所属・俳 優の田中崇士、世界中で音を繫ぎ、国際交流と人々の心を繫ぎ続ける うたうたい山口愛、衣裳作家 加藤千晶の4人で 繰り広げるショートムービーのような舞台。 昨年4月の東京公演を皮切りに、7月にスペインで初の海外公演を開催。 日本スペイン交流400周年記念公演としても正式に登録され、国際 的に高い評価を受けました。 山口県での凱旋公演、栃木公演を経て更に進化し続ける芳一の世界がここ、京都に立ち現れます。 【Story】 祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす… 夜毎響く三線の音 その音に合わせ踊り出す花魁。 影に誘われるようにあらわれる芳一。 芳一の語る平家の無念の物語。 そのうらには芸子姉妹と平家の儚く美しい物語が。 欲望がもたらすのは争い、そして滅亡。 現代社会に問う、受け継がれる魂の物語…。 【facekookイベントページ】 https://www.facebook.com/events/565226720287076/ 【予約問合せ】 090-9102-8685 info_manamana0621@yahoo.co.jp 「衣舞音感ibuonkan」制作事務局 もしくはa.ladonna.サイトコンタクトフォームよりご連絡ください

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KIKI Alma  &  Keiko Pule lehua Photographer:Yoshihisa Shinji Costume : Chiaki Kato (a. ladonna.)「繋」 KIKI Blog 「水の姿.。:*+.」

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